2008年12月2日 星期二

日本泡湯行 Day2



第二天下呂(或高山) -三之町古街道-高山中橋 (紅葉10月中旬~11月上旬) 上高地(大正池.河童橋)(紅葉10月中下旬~11月中旬)- 松本浮世繪博物館




早餐後搭乘專車前往高山
高山是日本中部地區的精華所在,曾經有個日本刊物連續數年做過一項調查,

想找出日本年輕人最想到國內那理旅行,

結果高山一直排名在前三名。高山市的文化內函深厚,

又有日本風情小鎮的韻味,很適合旅遊,享受純樸的東瀛古早味。




飛驒古川町: 很有古味的一條街道,鯉魚很多阿

 
 

 
→古川町.白壁土藏.鯉白川是日本著名的古老鄉鎮,


維護市容、水與人、生活和諧的模範村,

是值得借鏡的環保古鎮。

人客阿~~景氣歹歹~~我也加減賺點外快
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
參觀完後至松本浮世繪博物館


這博物館滿無趣的,雖然浮世繪確實很有名,

但是就覺得沒甚麼太有趣的

宿:松代ROYAL

http://www.daiwaresort.co.jp/matsushiro/index.html




早餐:飯店內用 午餐:日式定食 晚餐:日式宴會料理或居酒屋料理
 
お風呂の種類: 大浴場/露天温泉岩風呂(夕姫の湯)


名称: 夕姫の湯

泉質: ナトリウム・塩化物温泉

効能: リュウマチ性疾患/運動器障害/創傷/

慢性湿疹および角化症/婦人病/更年期障害など 入浴可能時間: 5:00~10:00(サウナクローズ)15:00~25:00(サウナオープン)

所在階 3階

浴室小物: リンスインシャンプー/ボディソープ/化粧品類/ドライヤー

サウナ: 有り(男・女性共)

長野市は善光寺の門前町として開けた町。

そして市内松代は、信州の小京都と呼ばれる城下町で、

真田藩ゆかりの武家屋敷や社寺が点在します。

戦国時代の乱世を生き抜いた武田信玄や上杉謙信、

真田一族などの往時の面影も足跡も、

そこかしこに残しています。

落ち着いた佇まいの町並みの間近には水清らかな千曲川が流れ、

今は自然美と歴史や文化に浸ることができる高原リゾートとなっています。

松代温泉は、町外れの田園風景の中にあるいで湯。








































その昔、日蓮上人が島流しの際、

前後2回にわたって入浴された湯であるといわれ、

戦国時代に信玄と謙信が一騎打ちをしたといわれる川中島合戦では、

武田軍の隠し湯として利用されたとも伝えられています。

湯は空気に触れると褐色になるが、ナトリウムなど多量の成分が含まれているので、

芯まで温まり、さめにくい。

そして、長旅の疲れを癒してくれるのが、信州松代ロイヤルホテルの温泉、「夕姫の湯」です。

情緒あふれるのどかな町にとけ込みながら温泉につかっていると、

湯気の向こうにさまざまな歴史が見えてくるかもしれません。

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